この国はどうかしてる・・・。
日本メディアは、知っているはずなのに、
どこも触れようとない。
メディアには、今、勇気が必要。
政治家には国旗が必要だ。
正解だった
やはり、表に出ておいて正解だった。
引き続き注意は怠らないが、
これである程度、峠は越したかな。
すべて上手く行ってる。
金もらって記事書いてる「週刊女性」ー
昨日の「週刊女性」の記事は、「厚顔無恥」もいいとこだったなぁ。
そもそも「オゾン水」がどのようなものであるかさえ、
「週刊女性」のライターは知らなかった・・・。
あの記事で「博士」という肩書きを持った方のコメント。
「5ppmのオゾンは人体に影響がある」
当たり前です。
その上で、びっくり！(◎_◎;)・・・です。
「博士」が
「オゾンガス」と「オゾン水」の違いを知らない・・・。
いや、知らないはずがない。
記事の中で、そこをカットされてしまったんじゃないかな？
いや、「オゾン水」って言ってました・・・。
「オゾンガス」と「オゾン水」の違いなど、
初歩中の初歩。
ま、「週刊女性」の記者が、いちばん問題なわけだ。
記事あったデータはこれです。
●0.1ppm程度から鼻、のどの刺激
●0.2～0.5ppmで視力の低下
●0.4～0.5ppmで上部気道の刺激
●0.6～0.8ppmで胸痛、せき
●1～2ppmで疲労感、頭痛、頭重、呼吸機能の変化
●5～10ppmで呼吸困難、脈拍増加
●50ppm以上で生命の危険が起こる
「週刊女性」PRIMEより転載
上のデータは「オゾンガス」のデータ。
オゾンガスが危険なのは、今時、小学生でも知ってること。
この程度の知識しかないライターが書いた記事にTwitterじゃお祭り。
「怪しい機械」
だって・・・。
オゾン水の安全性は、もう何処でも証明されてるのに。
それにしても、「週刊女性」は、
俺のブログでプライドをズタズタにされたはずなのに、
一切、ダンマリ・・・。
あれって、
「SAYONARA」を、
「怪しい機械」
と、拡散させることだけが目的の記事だな。
では、なぜ「週刊女性」だけが、書いたのか・・・。
お金をもらえたら、なんでも書く人種。
そうなると、
「週刊女性」は何処の会社から、お金をもらったか？
これ、探ったら、ものすごく面白い話。
同種の企業同士が時々使う手。
確かに、「殺菌」「消臭」が、「水道水」だけでできてしまったら、
現存の会社は怖いだろうな。
でも、これは会社レベルの話じゃないから。
そんなちっぽけな話じゃないんだよ。
これがあれば感染を激減させることができる。
世の中が元に戻る。
そうしたら、また、
「よう！！」
て、みんなの前に立てるじゃん。
ライターさん
あんたの家族も守れるんだよ。
ある正体が見えてきた。
もし、僕に役目があるのなら、
どんなことがこの身に降りかかっても、やるしかないだろう。
部屋の鍵がなくなった。
部屋の鍵がなくなった数日後に、サンプルCDをデッキで聴いた。
翌日も、聴こうと思っていたので、一切デッキには触っていない。
しかし、翌日、部屋に戻ると、CDが「泥まみれ」までとは言わないが、
明らかに、誰かの濡れた手で取り出されていた。
触った者の該当者なし。
一昨日、鍵をかけていた部屋のドアがガチャリと開いた。
マネージャーは合鍵を持ってはいるが、
まずは、インターフォンを鳴らす。
玄関を確かめたが、誰もいない。
鍵が外されていた・・・。
ここで、伝えておきたいことがある。
オレは、どんなことがあろうと、自ら命を絶つことはしないということ。
これだけは記しておかなければ。
世界は「新型肺炎ウイルスで」で大揺れだ。
世界は「新型肺炎ウイルスで」で大揺れだ。
いいかい？
世界は「新型肺炎ウイルスで」で大揺れだ。
立ち向かってはならないことなのかもしれない。
しかし、それは無理なんだ。
この世に生まれた以上。
と、いう歌詞でも書くか・・・。
バカだよ、オマエ。
この歳になって、いろんなことがあって
やっと、世間を気にしなくなったよ。
人はね、真ん中に立つことが下手な生き物。
これって悟りだな。
傲慢と言われようと、身勝手と言われようと、
何にも気にしない。
いちいち気にしちゃ、何にもできない。
俺は、一瞬の気持ちで、
そして、その場の感情をぶつけて後悔してきた人をたくさん見て来た。
だから行動に移す時は、冷静でなきゃね。
一年後かもしれない。
五年後かもしれない。
十年後かもしれない。
もしかしたら、この世を離れてからかもしれない。
いつか、
「そうだったのか・・・」
そう言ってもらえる日が必ず来ると信じてみよう。
でも、そんな日は来ないかもしれない。
その時は、
「バカだよ、オマエ」
って、自分に言えばいい。
たくさの人に愛されたいと思わなくなった。
愛する人に愛されたらいいと思うようになった。
こんな簡単なことに、なぜ気がつかなかったんだろうと思えた。
だから、今、言っておこうかな。
バカだよ、オマエ。
モンスター
例えば、100がゴールとするならば、
１から10までは、何の力も必要ないもんだ。
10を超えた辺りから、
少しずつそびえ立ってくるものがある。
立ちはだかってくるものがある。
ここからなんだ。
ここらがキツイんだよ。
心意気で集まってくれた小さな応援団は、
「世の常識」というやつに飲み込まれてしまう。
離れる人には笑顔で感謝をすれば良い。
今、どれほどのところに来たのだろうかね。
その昔、歴史上の人物は、
「志し半ばで倒れた」
と、表現された人物が多かった。
昔の「倒れた」は、「命を落とした」ということだ。
今は、そうそう命は落とさない。
「志」が消えない限り、景色はやがて見えてくるもんだ。
先日、とんでもない話が舞い込んで来た。
「諦めない」ということは、こういうことなんだと確認する。
30を超えれば、また、世間は興味を持ち出すもんだ。・
40になれば、もはや50と同じ。
一番、勢を持っている時が40の地点なのだと思う。
50になり、51となれば、もう多数派となる。
あとは、放っておいても、世間の風に乗れる。
今ここに来て、目の前の「壁」が「世間」ではないことに気づく。
モンスターは「世間」ではなかった。
やっと、顔を出したか・・・。
2018年12月19日、ファイナル終了。
結果、お客さんに助けられるという不本意なツアーなってしまったよ。
俺はここで、11月12日に風邪を引いてしまったと書いたけど、
マネージャー曰く、11月5日、初日前に、
「身体がだるい」
と、言っていたみたいだ。
初日には、もう風邪を引いていたのかもね。
その風邪の最中、初日を迎えてしまい、どうやらその日に喉をやってしまったらしい。
声帯に傷をつけてしまった・・・。
２日目の大阪では、すでに痛めていたことになる。
しかし、とりあえずファイナルまで歌いきった。
後は「追加公演」の静岡。
当然、この声帯のかさぶたが治る時間ではないので、
同じような声での歌い納めとなるだろう。
でも、
「やり切る」
今の俺には、これしかないんだよな。
やるしかないんだよ。
明日、3日東京公演。
まっずいな・・・。
12日からの風邪が、まだ治らない。
低音から中域まではいいんだ・・・。
どうしても高音がでない。
もう、20日以上も経ってるのに・・・。
一昨日、もう一度消炎剤入りの点滴をした。
なのに声が出ない・・・。
カメラで観る限り、炎症は治まってるんだ。
なぜ？
仙台の無理がたたったのかもしれないな。
今日、前日リハーサルを飛ばしてしまった。
明日、ぶっつけ本番だ。
全国すべての会場がソールドアウトしてる。
明日の本番が6日にひびく・・・。
そして、6日の本番が・・・。
まっずいな。
でもな、
長い活動で、こんなことは何度もあった。
治る。
明日には治ってる。
必ず、治ってる。
一気・・本当に一気だ・・・。
タイトルとは違って、実は今日の本番を迎える二日前から高熱を出してしまい、
時計の針が今日、14日を回ったところで、体調が元に戻った。
そして、夜中１時半、電話が鳴った。
ロンドンからだった。
そうだった。
今日は、ロンドンとロスと大阪を「Skype」で繋ぎ、打ち合わせをするんだった。
今、壮大なプロジェクトを抱えていてね。
アメリカ、イギリス、日本の合同制作チームを発足しようとしているところ。
まずは「企画書」。
そのための打ち合わせだった。
これを形にするとなると、とんでもない費用がかかるだろうとは、予測していたけど、
実際、口頭でその金額を聞かされると、かなりシリアス・・・。
桁が違う・・・。
でも、シリアスなことは実現に近づいてるということ。
やってみるだけのことはあるだろう。
その後、朝４時に、また朗報。
表ブログで、あるプロデューサーのことを書いた。
俺の作ってきたものを根こそぎ変えてしまった人。
なんて、タイムリー。
近々、会えることになるかもしれない。
口にするって、本当に大切。
言霊となるからね。
それから繋がることは、ネガティブなことは、考えてはならないし、
口にしてはならないということ。
自分に良いことだけを、口にしよう。
言葉にしよう。
もうすぐ夜が明けるけど、もう一向に眠たくならないので、
このまま、朝を迎えるか。
９時に、もう一度点滴に行って、そのまま本番だ。
お約束の、
「帳尻合わせ」
「滑り込みの魚座」
今日も、上手くいく。
ね、こうやって口にすれば楽になる。
いろんなことが一気に変化してきた。
もちろん良い風に。
すべて上手くいく。
これだけ考えていればいい。
だって、
上手くいくんだから。
この裏ブログは、気が付いた人だけ読んでもらえたらいい。
書けないことを書ける場所にしたい。
とは、言ってもさ・・・。
相手が、後悔してることや、
今後、経営破綻に陥ることは見えている。
相手は俺に悪いことをしてしまったけど、
悪い人たちではない。
本当に悪い人たちは、
グルになってダンマリを決め込んでる人たち。
きっと、この件には、
触れなきゃならなくなってからしか触れないよ。
誰かが勇気を持って、この件に触れた途端、
みんな一斉に触れ出すんだろうね。
良い人アピールが始まる・・・。
俺はね、
全てが終わったら、
頂いたお金の半分を返してあげようと思ってるんだ。
ずいぶん、助かると思うんだよね。
残りの半分は、
震災で何もかも失った人たちに寄付すればいい。
乾いた砂漠に、
ポトリと落ちた雫程度にしかならないけど、
それをやって自分の心が、少しでも楽になるなら、
自分を助ける意味でやればいい。
そして、別のもう一人も許してあげられるな。
でも、残りの１つは、そうはいかない。
だけど、その１つが心から謝って来たら、
う〜ん、やっぱり、きっと許しちゃうんだよなぁ・・・。
俺のいちばん情けないところ。
わかっちゃいるんだよ。
わかっちゃいるんだよ。
